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細呂木で「日本海」を撮る

2011年9月の撮影・・・・・・・・

2011年9月1日青森始発の2022レ「あけぼの」が、台風12号の接近により遅れが生じた。渋川までほぼ定時で運転していたが、渋川~新前橋間で大雨による抑止がかかったため、高崎に101分遅れで到着した。乗客は新幹線振替処置によって特急券の払い戻しは無かった模様で、「あけぼの」はその後、本庄と吹上に停まり約300分遅れて上野に到着した。当日、各地で大雨による運休や遅れが発生した関係で、9月2日新宿発の「ムーンライトえちご」は、遅延した乗客の乗り継ぎ列車待ち合わせの関係で15分遅れて新宿を出発した。

翌9月3日、台風は四国に上陸したがウヤにならなっかった「あけぼの」は、飄々と上下列車共に定時運転で全うした。筆者は宮原を4:23に定時通過した「ムーンライトえちご」を見送ると、上越線に遅れの無いことを確信した。なお上り「能登」や2レ「北斗星」にも遅延は生じなかった。

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宮原~大宮 EF64 1030 「あけぼの」 (ISO100 135mm F2.8 1/200) 2011年9月3日 6:24通過。

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栗橋~東鷲宮(島川踏切) EF510 515 「北斗星」 (ISO100 200mm F2.5 1/720) 2011年9月3日 8:51通過。

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東鷲宮~栗橋(追い撮り) 485系 「やまびこ」 (ISO100 200mm F4 1/720) 2011年9月3日 9:11通過。
※ 東北本線全線開通120周年記念。最近のJR東日本の485系リバイバル特急は、6両という短編成でヘッドマークがシール式ということもあり、進行方向側の先頭車の撮影に拘る必要を感じない。

瀬戸内海に台風12号があってゆっくり北上しているにもかかわらず、9月3日始発駅発の「あけぼの」の運休発表が無く、ようやく16:41になって、まさかの公式発表がなされた。ホテル等の手配もあるのだから、もっと早く発表するべきではないだろうか? 「日本海」「きたぐに」は同日上下列車の運休を9:13に早々と発表している。とても対照的と言わざるを得ない。

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新前橋駅 EF64 1053 「あけぼの」 (ISO100 50mm F5.6 2秒) 2011年9月7日

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新前橋駅 EF64 1051 「あけぼの」 (ISO100 300mm F11 2秒) 2011年9月8日
※ 上り2022レは新前橋で運転停車する。ホーム長が足りず編成停車中は対面ホームから撮影はできないが、望遠レンズで駅外からなら編成を収めることができる。

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高岡~西高岡(第2戸出踏切) EF81 113 「日本海」 (ISO800 50mm F2.8 1/500) 2011年9月15日 5:48通過。

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南条~湯尾(楢原踏切) EF81 113 「日本海」 (ISO100 50mm F4 1/320) 2011年9月15日 7:45通過。
※ 南条スマートICを利用せず、今庄ICから出て少し戻ったほうが、追っかけ撮影は有利。このポイントは敦賀以北での貴重な順光ポイントではあるが、7:41発の231M芦原温泉行きと裏被りすることがあるらしく、今回は間一髪であった。

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敦賀~新疋田 EF81 101 「日本海」 (ISO100 100mm F2.8 1/720) 2011年9月15日 8:30通過。
※ このポイントは線路端を歩かないと行けないように思えるポイントなのだが、休耕田からよじ登ってアクセスできる。かつての名所は草木で覆われてしまっている。大変な思いをしてここで撮る人も今では皆無なのも理解できる。

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武生~鯖江 683系 「サンダーバード」21号 + 223系 (ISO100 50mm F2.8 1/320) 2011年9月15日 14:29通過。

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牛の谷~細呂木 EF81 117 (1072レ) (ISO800 50mm F2.8 1/1000) 2011年9月16日

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牛の谷~細呂木 683系 「しらさぎ」54号 (ISO800 135mm F2.8 1/1000) 2011年9月16日

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牛の谷~細呂木 EF81 108 「日本海」 (ISO800 135mm F2.8 1/1000) 2011年9月16日 遅れ7:27通過。

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牛の谷~細呂木 EF81 108 「日本海」 (ISO100 50mm F1.4 1/720) 2011年9月16日 遅れ7:27通過。
※ 弘前で車内トラブルのため、直江津+20分、小松+27分で遅れて通過。上りの青森~秋田間は、指定席特急券で6号車のB寝台下段に乗車することができるのだが、新青森から弘前へ行く乗客とトラブルがあった模様。雨の日は座席が濡れてしまうトラブルもある。

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森田~福井口 EF81 43 「トワイライト」 (ISO100 85mm F2.8 1/1300) 2011年9月16日 9:50通過。
※ 8002レは、大久保駅を0:13~0:14に1度目の8001レとの離合を果たし、3:02鼠ヶ関~府屋で4001レ「日本海」、越後早川駅を3:29~3:32に2021レ「あけぼの」、山崎付近で2度目の8001レとの離合を行なう。上りの敦賀でカマの交換をしており、当日、当列車は114号機にスイッチしたのだが、大阪からの8001レへの折り返しとしては翌運転日に使用されるため宮原区で停泊となる。連結器に緩衝装置の取り付けられていないトワイライト専用色のカマが不足すると、8002レは敦賀でカマの交換をしないことがある。

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武生~鯖江 EF81 44 「トワイライト」 (ISO100 50mm F1.4 1/720) 2011年9月16日 14:18通過。
※ 福井(南福井)以南は、Wパンタを計算に入れず構図を決めると、パンタ被りで心がけ及ばず没ショット。このインカーブ、晴れてしまえば逆光もさながらである。

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牛の谷~細呂木 EF81 501 (1072レ) (ISO1600 100mm F2.8 1/200) 2011年9月17日 6:54通過。
※ 前日、小倉から2074レで富山に向けて出発したEF81 303は、吹田を3:29に出発し、EF81 502を本務機とする無動指定貨物3091レで富山9:14着で回送された。残念ながら、細呂木通過6:33頃は雨がひどく未撮となった。485系「雷鳥」や419系がなくなった今、「日本海」撮影の折には、この貨物列車は念頭に入れておきたい。上りの無動指定貨物は、富山6:40発のEF510牽引3092レで、南福井まで8002レ「トワイライト」筋の前走、追い抜いた後は近江塩津までそのすぐ後ろを走り、米原12:07着となる。山陽本線での無動指定貨物としては、ほかに2076レ・2077レ、および5085レ、東海道本線では深夜帯の5082レ・5083レとなっている。

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牛の谷~細呂木 EF81 101 「日本海」 (ISO1600 100mm F2.8 1/200) 2011年9月17日 7:00通過。

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牛の谷~細呂木 EF81 454 (1072レ) (ISO800 100mm F2.8 1/500) 2011年9月18日 6:54通過。
※ 1072レは、金沢タ5:57~南福井7:15というダイヤで、4002レ「日本海」の前に走ってくるEF81牽引の貨物列車である。西岡山から2レ「富士・はやぶさ」の筋を露払い役として前走した、EF210牽引(EF66)の貨物列車5066レの記憶が蘇ってくる。

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牛の谷~細呂木 EF81 106 「日本海」 (ISO1600 135mm F2.8 1/1300) 2011年9月18日 7:03通過。
※ ワイパー洗浄液噴射装置取付未改造機。他の101、107、108号機は昨年から取付工事を受けている。

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牛の谷~細呂木 EF81 106 「日本海」 (ISO800 105mm F2.8 1/1000) 2011年9月18日 7:03通過。

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細呂木駅 683系 「しらさぎ」52号 (ISO1600 200mm F2.5 1/720) 2011年9月19日 5:35通過。

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細呂木駅 683系 「しらさぎ」2号 (ISO1600 200mm F2.5 1/320) 2011年9月19日 6:16通過。

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細呂木駅 EF81 406 (1072レ) (ISO800 200mm F2.8 1/250) 2011年9月19日 6:56通過。
※ 南長岡1:05に出発する74レ(金沢タより1072レ)は、荒天による影響は無いため定時で通過した。今日は、細呂木6:56発の327M金沢行きと離合することになった。なお327Mは、細呂木で「日本海」を撮影する際には、何気に気を遣わなければならない列車だというのは言うまでもない。

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細呂木駅 EF81 107 「日本海」 (ISO1600 200mm F2.5 1/1300) 2011年9月19日 遅れ7:27通過。
※ 秋田県内で荒天のため、秋田+20分、小松+27分で、16日と同じ筋で上ってきた。

福井市のスーパー銭湯なのだが、極楽湯福井店の泉質表示によると、水1kg中、ストロンチウムイオン1.3mg、リチウムイオン1.0mgも含有されており、相当量のストロンチウムを浴びることで驚かされた。銭湯内数ヶ所に、「この水は飲めません」と警告されている。非会員は大人平日730円、休日は830円。なお、楽しむことのできる湯船の数が少ない内湯入浴という珍しい設定もあり、370円でも十分銭湯を楽しむことができる。


2011年9月21日14:00頃、台風15号が静岡県浜松市付近に上陸し、東日本を縦断した。この影響で、剣吉~諏訪ノ平間および剣吉変電所が冠水になり不通となる。21~23日は、魚津~直江津間で豪雨による路盤流出の恐れがあり、終日徐行運転となり、昼行の特急列車は運休ないし間引き運転された。22日まで郡山~会津若松間でも不通となったため、23日に予定されていた団臨特急「あいづ」485系6両(上野8:08~会津若松12:21)の使用車両の送り込みができず、上野~郡山間が区間運休。上野~郡山間は新幹線振替となったため、郡山始発となる。“特急”なのにヘッドマークは快速あかべぇ用の「あいづ」幕を使用ということで、いつもの「あいづライナー」と全く変わらない列車となった。

2011年9月22日青森始発、急行「はまなす」201レが台風による関係で車両手配ができず、10両での運転予定を8両で運転することになり、寝台利用とカーペット車以外はすべて自由席扱いに急遽変更になった。JR北海道では指定席としていたが、JR東日本では指定席を自由席にしてしまったとのことで、指定席客と乗務員との間でトラブルが発生。急遽車両の手配ができるか相談しているとアナウスされたが、これによってなかなか出発できず青森始発時点で+115分遅れでそのまま発車、札幌には+60分遅れで到着した。結局、指定席券は払い戻しがされたが、それ以上の乗客への救済はされなかったため、8時間立ちっぱなしの乗客も現れた。当日の駅の案内放送や掲示が徹底されていないためか、上り急行「はまなす」202レも、編成両数変更で同様に席のあぶれた客によるトラブルが発生した。

2011年9月22日発の夜行列車は軒並み遅れが発生した。4001レは、魚津+40分、遊佐+90分の遅れ、4002レも魚津+80分、福井+120分の遅れ、金沢行きの急行「能登」8611M~8601Mは、梶屋敷+30分、入善+70分、金沢+90分。急行「きたぐに」501Mは、糸魚川+160分、502Mは新疋田+100分の遅れが発生した。

22日発の「カシオペア」8010レはウヤとなったため羽越廻りの返却回送が実施された。カマは、青森EF81-138 → 長岡EF64-1051 で牽引。23日~25日始発駅発の「カシオペア」は、迂回営業運転を実施。(カマは同くヘッドマーク無し)

う9009レ(8009レ) 上野-高崎1744/46-渋川1806-越後中里1908-六日町1937-長岡2026/2103-新津2147-あつみ温泉2313-酒田018-土崎148-大館310-札幌

う9010レ(8010レ) 札幌-青森-大館101/104-鷹ノ巣119-秋田231-遊佐350-月岡604-矢代田641-長岡735-越後滝谷745-岩原905-津久田1007-渋川1012-高崎1031-神保原1045-岡部-1053-熊谷-1103-上野

2011年9月23日始発の羽越本線へ迂回した9009レ「カシオペア」は、青森+140分、函館+100分、札幌+130分の遅延運転となった。同日はまだ糸魚川付近の徐行運転が解除されず、8001レ「トワイライト」は、新津+30分、札幌+30分の遅れ。こんなときに連日運転された急行「能登」8611M~8601Mは、桶川~北本間での人身事故の影響もあり、高崎+80分、倶利伽羅+100分の遅れでの運転となった。

翌、2011年9月24日始発の折り返しの迂9010レ「カシオペア」は、羽越本線を迂回して運行したため上野着は150分遅れだった。

2011年9月25日始発の迂8009レ「カシオペア」は、羽越本線を迂回して運行したため青森着の時点で100分遅れとなった。同日から、1レ、2レの「北斗星」の運転がようやく再開されたが、1レ「北斗星」用の編成は、尾久にあるロビーカーを含む予備車で組成された。岩沼駅の信号設備が未復旧だったため手動閉塞による安全確認を行ないつつ、通常の東北本線経由での運転となり、1レは、福島付近から徐々に遅れが発生して白石で90分以上の長時間停車を行ない、槻木+220分、盛岡+240分、札幌+270分。2レは、郡山+75分、上野+60分の遅延となった。上野発9月20日の1レは、盛岡で運転打切りになって水害により不通区間に挟まれて数日間留置されていた。後にこの車両は一ノ関まで回送されたが、この日、ようやく2レの約10分遅れ後続で正規編成が尾久へ回送された。なお、9月20日札幌発の2レは、早々に八戸から札幌へ回送された。

白石~名取間の踏切等での安全確認の点で、手動閉塞による上下列車の離合には手間と時間がかかりすぎたため、2011年9月26日始発の下りの迂9001レ「北斗星」のみ、尾久EF64-1053 → 長岡EF81-134 → 青森信ED79 13 牽引にて羽越本線廻りで迂回運転された。前日発の折り返し列車の車両の到着の遅れにより、「北斗星」は上下列車共に始発から60分遅れとなった。迂回の9001レ「北斗星」は、金塚で2022レ、間島で4002レと交換し、青森信号所で編成方向転換となった。同信号所停車中に電源車から発煙が上がったため、さらに遅れが増した。給湯設備の故障でお湯が使えなくなったとのこと。迂回の9001レは、上野+60分、新青森+170分、蟹田+300分、函館+320分、大沼+330分、札幌+345分の遅れ。8010レは、長町+35分、本宮+40分、大宮+35分。一部席の振り替えをした予備車組成の2レは、札幌+65分、仙台+60分、大宮+70分の遅れとなった。

2011年9月27日始発からは、羽越本線への迂回は行なわれなくなった。またもや前日の遅れを引きずって使用車両の到着の遅れがあった2レは、140分遅れで札幌を出発。青森駅にて編成の方向転換をした関係もあって、福島+175分、上野+150分の遅れでの運転となった。なお1レは、函館で40分遅れとなった。

2011年9月は、台風12号と15号が上陸。ブルートレインの走る北日本の日本海側は、降水量の統計によると、1946年の統計開始以来、過去最多となった。
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[ 2011/02/25 20:47 ] 未分類 | TB(0) | CM(0)





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